気まぐれ雑記帳

鉄道のことはもちろん、日々の生活の中で感じたことなどをマイペースに書いていきます。新コーナーも続々登場予定!

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 <あらすじ>
 この日はまず阿蘇山へ。雄大な火口を見る・・・はずが大雨に巻き込まれて火口どころじゃないというまことに哀しきオチorz 体力的にも精神的にもグロッキー状態の中、「あそぼーい!」で気持ちを持ち直して熊本へ。



 熊本では2時間ほどフリーのため、市内観光に出ます。
 市内観光とは言っても2時間だと行ける所も限られてきますが、「絶対に押さえておきたいスポット」に焦点を定めて
 というわけで市電に揺られて15分。熊本城・市役所前電停で下車します。あ、ネタバレしちゃったか・・・?

 電停からしばらく歩くとこんな光景が。
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 が見事に咲き誇っています。まだ3月下旬ですが、今年は桜前線が速かったからな~。
 これはこの後も期待できそうです。

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 桜単体でも撮影。う~ん、この天気だとなかなか様にならんな(^^;;;

 さらに少し歩いて目的地に着きました。
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 というわけで熊本城です。熊本で「絶対に押さえておきたいスポット」というとほとんどこの場所に行き着いちゃうってくらいメジャーな観光地です。
 かく言う自分も4年ほど前に一度訪問済。それでも外せないわけで、ド定番ならではの安定感がここに表れているようですね。

 どっしりと構える壮大な石垣を見つつ、天守閣へ向けて歩きます。
 ただ、あちこちで桜が見頃を迎えていますので、所々カメラを構えつつ歩きます。翌日は天候に恵まれそうだから、花見客でかなり賑わうだろうな~。

 小高い丘に築かれたお城ということもあってか、かなり入り組んだルートを歩きます。こういうのってRPGのダンジョンらしさが出てて結構面白いです。
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 さぁ見えてきました天守閣。でもまだ天守閣の前まではもう少し歩きます。

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 その道中でいきなり別世界。通路・・・というかもはやトンネルです。やっぱりお城という名のダンジョンであることを改めて実感(笑 ちなみにこのトンネルの上は本丸御殿です。

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 そして天守閣前広場に到着しました。

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 早速天守閣に登り、最上階から熊本の景色を眺めます。
 前回も登った記憶がありますが、安定の定番コースってことで。
 あ、天守閣の中の博物館フロアは、今回は時間が押してるんでスルーしました。

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 続いて入ったのは本丸御殿。確か前回は丁度復元工事中だったっけな。というわけでここは初訪問です。
 途中まで撮影禁止エリアが続きましたが、広間のあたりで記念撮影が行われている光景を発見。
 「ってことは個人で撮ってもOKなんだよな」ってわけで撮影しました。

 そして本丸御殿最大の見所、昭君之間へ。
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 豪華絢爛~☆ 庶民には眩しすぎるお部屋です。
 5年ほど前に復元されたとのことですが、この部屋を復元するのにどんだけの金がかかったんだろ(殴

 下世話モードになりそうなところでしたが、なんとかこらえて本丸御殿を出ます。

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 そして再び天守閣を撮影。
 壮観な熊本城と桜の黄金コラボ。でも、何となく既視感がしてきたような・・・(^^;;;
 とりあえず前回熊本城を訪れた時の写真を出してみましょう。
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 そうか、前回も桜の時期だったか。
 ほとんど同じアングルなだけに、つくづく機材と撮影技術の進歩を感じさせます。

 前回の熊本城観光の際に達成したミッション。
 それは、「お城に咲く桜を見ながらいきなり団子を食す」

 それ、今回もやっちゃいます! 舞台は揃っているわけだし。
 ただ、結構時間が押しているため、いきなり団子を買ったとしてベンチに座って食べながら桜を眺める余裕はない。

 しょうがない。じゃぁ、歩きながら食べるか。

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 桜並木で食べるいきなり団子はホクホクで美味しかったです。目にも口にも。

 帰りは熊本城前電停の1つ隣の花畑町電停から市電に乗ります。
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 お、超低床電車が来た。これで熊本駅前へとんぼ返りです。

 さて、この日は長崎で宿泊するわけですが、この後どうするか。
 ①九州新幹線+長崎本線・・・周遊きっぷだと新幹線に乗れないしな~。
 ②鹿児島本線+長崎本線・・・これだと2時間近く普通列車に揺られて移動することになる。18きっぷならまだしも、特急にも乗れる切符でこれは結構しんどいな~。
 「リレーつばめ」のありがたみをひしひしと感じちゃいます(^^;;;

 悩んでもしょうがない。こうなったら奥の手を使います。
 というわけでJRには乗らず、バスに揺られて20分ほどで熊本港へ。・・・なぜ港へ行く?

 熊本港からはこちらに乗車。
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 愛称は「オーシャンアロー」・・・というと趣味柄どうしても紀伊半島方面の特急を思い浮かべてしまうんですがw
 こちらの「オーシャンアロー」は熊本港と島原外港を結ぶ高速船です。これが長崎への裏ルートの柱。もちろん交通費は余計にかかってしまいますが、それでも九州新幹線経由で行くのとさほど変わらない程度。それに、在来線で普通に移動するよりは、こういうオプション加えたほうが面白いし。

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 船内はこんな感じ。こちらは1階席です。さて、席どうしようか。せっかくの船だから窓側は必須だけど、1階席の窓側はほとんど埋まっているし・・・。少し迷いましたが、最終的には2階のソファー席に落ち着きました。

 そして午後4時半過ぎに出航。ん、なにやら窓の外の景色が騒がしそうだな。
 気になって甲板に出てみると・・・。

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 うひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁwww

 カモメヤバすぎっすwww

 公式HPによると、どうやら11月から4月上旬までは大量のカモメが船について飛んでいくようです。
 それにしてもおびただしいカモメの大群。かなり壮観な光景です。
 そしてこのカモメ達にエサをやることもできるようです。(ちなみにエサはかっ○えびせん)
 自分は最初見てるだけでしたが、観光客がエサやりで盛り上っているのを見て、「ちょっとやってみたいな~」と思うように。
 というわけでエサをカモメに向けて差し出してみると・・・。

 カモメが猛スピードでエサをかっさらうww

 この時指とカモメのくちばしの距離は2~3センチというレベル。そこにものすごい勢いで突っ込んでくるわけですから、そりゃぁスリル満点ですよ。
 完全にこのスリルにハマってしまい、カモメの数が落ち着くまで楽しんじゃいました☆

 自席に戻って程なく、もう雲仙普賢岳が見えてきました。カモメのおかげであっという間でした。
 実は船酔い対策でガムを噛んできましたが、その心配は全くなかったようです。
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 写真は甲板に行って撮ってきました。自席でも撮影はできますが、こっちの方がキレイってことで。

 そして35分ほどのクルーズで船は島原外港に到着。下船しようとしますが・・・。

 何度行ってもそこには車の大群が(爆
 船の中で迷子になるって、どんだけ方向音痴なんでしょうか(^^;;; 人が出れる出口ってどこだぁ~。。。
 いっそのこと車両甲板から強行突破というのも考えましたが、どうにか乗客用の出口にたどり着けました。

 というわけでやってきました島原。
 土地柄、正直言って九州内を周遊する旅行でもなかなか訪れないような場所(今回のようにJRの切符を使ってる場合は特に)ですので、いい機会でした。今回は本当にちょっとだけ通ったという形ですが。

 島原の街を歩き、島原外港駅へ。ここから島原鉄道に乗ります。
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 ちょうど急行が発車待ち中でした。地方のローカル私鉄で急行というのはかなり珍しいですね。かつて(ウン十年前の話ね)国鉄に直通していた名残でしょうか。
 事前に時間を調べたところ、発車まではあと20分ほどある。余裕ぶっこいてホームで色々撮影していたら・・・。

 何で踏切鳴ってるんだ?
 何でドア閉まってんだ?


 ・・・。


 ・・・何でダイヤ変わってんだー!?

 そうです。いつの間にかダイヤ改正があったようで、この急行列車の時刻も20分ほど前倒しに。
 地方私鉄の温情(?)でドアは開けてもらいましたが、危うく田舎の終着駅に一人立ち尽くすということになりそうでした(汗 油断しちゃいけないね、ホント。

 途中で海を眺めつつ、1時間ほど揺られて終点諫早に到着。
 ここまでの運賃は1500円ほど。ローカル私鉄の苦しい台所事情なのか、結構割高に思えました。

 諫早からはJRに戻ります。乗車する「かもめ35号」には4分の乗り換えと、絶妙なタイミングの接続です。
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 島原鉄道のダイヤが変わったおかげで1本前の「白いかもめ」に乗ることができました。

 15分ほど乗車し、19時前に長崎に到着。長崎も4年ぶりの訪問です。
 結構タイトな行程でしたが、その分濃密だったなぁ~。(特に「オーシャンアロー」) 熊本から長崎へ行く時ってこういうルートもあるんですよね。JRの切符で旅しているとなかなか考えつかないようなルートですが、「JRの切符だからJRに乗る」という固定観念に縛られずに行程を組む、というのも時に重要だったりします。

 さぁ路面電車に乗ってホテルへ向かうぞ~、と思ったら・・・。

 なんか懐かしい色の車両いるんスけど。

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 おおっ!キハ66の国鉄急行色じゃんか!
 JR線上にこの色を伝える最後の車両とあってその存在はかなり貴重。鉄モード全開で撮影しまくりました。

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 その近くにはハウステンボス色のキハ66。4年前は存在しなかった塗装なので、もちろんこちらも撮影。
 ふぅ~。なかなか長崎駅から出れないなぁw

 長崎駅で予期せぬネタを撮影したところで市電に乗り、築町電停で下車。
 本日宿泊する長崎ワシントンホテルへ向かいます。
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 ・・・この雰囲気もなんか見たことあるような・・・。
 その証拠に4年前の写真。
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 あららwww 前回と全く同じホテルだw

 長崎ワシントンホテルは値段もさることながら、新地中華街に近い立地も魅力です。
 というわけで夕食は中華街でちゃんぽん。これもデジャヴ感ありますが、特に気にする必要はないです(笑

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 本場のちゃんぽんはやはり安定の味。食べてると安心感を感じます。
 ちなみに「會樂園」というお店で食べましたが、前回もこのお店でちゃんぽんを食べています。安心感はそういうところから生まれているんでしょうか(^^;;; 実際、お店の雰囲気とかなんか懐かしかったし。

 ここまで4年前の「思い出ツアー」みたいな感じでしたが、ここからは夜の活動。4年前にはしなかった行程をたどります。
 というわけで路面電車とバスを乗り継いでこんな所に降り立ちました。

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 そうです。これから「新日本三大夜景」に指定されたという稲佐山で夜景を見に行きます。
 天の声「ま~たこの男は旅先で夜景鑑賞とか小洒落たこと考えているのか・・・」
 お、しばらく登場してないと思ったら、こんな所に現れたのか、天の声。
 でも、一つだけ言っておく。
 いくら夜景鑑賞でも男一人という時点で全く小洒落てないから。

 しかし掲示板によると、稲佐山頂上からの眺めは「不良」だとか・・・。
 いきなり出鼻をくじかれましたが、まぁとりあえず見ることにします。

 10分ほど待ってロープウェイがやってきました。
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 なんかスタイリッシュ・・・というか夜景スポットに似合うロマンチックな車両ですね(^^;;;

 5分ほど登り、稲佐山駅に到着しました。
 駅から展望台へ向かうと、いきなりコレが待っています。
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 な~んかものすごくムード満点な通路なんですけど。
 さすが夜景スポット。恋人達には受けが良さそうで。そんな道を俺は(ry

 そして展望台へ。
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 うおぉ~凄いなこれ。さすが日本で三本の指に入る夜景は伊達ではありません。
 函館といい神戸といい、港町の夜景はどこも完成度が高い。
 まぁ神戸の夜景はまだ見てませんが。。。
 神戸の夜景ねぇ・・・。あそこは今すぐに行きたいということはありません。将来のデートに取っておくことにしましょう(爆
 だって、そうしないと一人旅で日本の素敵な夜景は大体制覇したなんてことになりかねませんから(^^;;;

 ていうか、下界の掲示板では「視界不良」とか言ってなかったか?
 情報と全然違うじゃねーか!!
 (まぁこういう結果になるんなら情報と違ってても大歓迎ですが)

 おっと口が過ぎました。こういうのって多くを語る必要なんてないんですよね。というわけでもう一枚。
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 そろそろ帰りのロープウェイの時間だ。
 というわけで時間ギリギリまで夜景を堪能して急ぎ足であのムード満点の通路を進みます。だってあんなムードも俺には関係ないんでしょ?
 それはさておきロープウェイで下界に戻る。

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 下界の駅に咲いていた桜が綺麗だったので撮影。夜桜見物、いいねぇ~。

 そして帰りのバスが来ました。行き先を見ると、「長崎新地ターミナル」まで行くようで・・・。
 「長崎新地ターミナル」だったら、ワシントンホテルも近いんじゃない?というわけで終点まで乗っていくことにしました。
 案の定、バスを降りてから3分くらいでホテルに着きました。

 この日は日付が変わったくらいに就寝。明日はいよいよ九州最終日!



 七日目 その1
 六日目 その1
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