気まぐれ雑記帳

鉄道のことはもちろん、日々の生活の中で感じたことなどをマイペースに書いていきます。新コーナーも続々登場予定!

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 下吉田駅に降り立つと、迷わずあの車両のもとへと向かいます。

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 そう、鉄道ファンがこの駅に途中下車する最大で最強の目的。それが駅前に保存されているブルートレインです。
 この地に縁もゆかりもないブルートレインがなぜやって来たのかは分かりませんが、そんなことを詮索すること自体が野暮。こういった車両が保存されること自体喜ばしいことです。
 数年後、ブルトレの残像を求めてここを訪れる鉄道ファンが殺到しそうな・・・ゲフンゲフン。

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 そして車内にも入れます。というか、ベッドに寝転ぶことだってできちゃいます。
 ノスタルジーを感じるには充分すぎますし、電車の待ち時間にここで休憩~、というのも悪くない。
 ただ、この車両の現役時代よろしくここで一夜を明かすなんてことは・・・・・・多分してはいけないと思います(^^;;;

 というわけで自分もベッドで休憩。もう5年早く生まれていたら・・・なんて思いがよぎるのは仕方ない(^^;;;

 そんな中、踏切の音が鳴ったので一旦起床。
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 何かと思ったらパノラマエクスプレスアルプスでした。かなりゆっくり通過したので撮影しやすかったです。
 ここでは特急同士の列車交換が行われましたが、対向列車に色々絶句することになります。それはまた後程。

 そろそろ終着駅・・・じゃなくて列車の時間。名残惜しい感もありますがブルトレを降ります。

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 トーマス君来た。
 このトーマス君、外観もさることながら、車内がスゴいんです。

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 到着する前からすでにハイランド状態(笑
 そうは言っても、こうして賑やかなのも面白いです。毎日乗る分にはどうなんだろう、と思うけど(^^;;

 2駅先の富士山駅でソドー島を出国。個人的には未だに「富士吉田」の方がしっくりきます。
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 駅名がどうこうよりも、こんなに立派な駅ビルだったっけ(^^; 鳥居なんてあったっけ(^^;;

 ここでは昼食タイム。名物の吉田うどんを食します。
 というわけで時間との兼ね合いもあって駅前のお店へ。
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 独特の極太うどんに舌鼓を打ちました。しかし事件はこの後。
 日頃はな○るうどんによく足を運んでいるせいか、いつの間にか自分の中で「うどん=前払い」というイメージが定着していたようで。その結果・・・。

 勘定を払わずに店を出ようとしてしまうwww

 幸いにもお店の方に呼び止められたおかげで牢屋に入らずに済みました(汗

 富士山駅に戻ってきました。
 さて、後日とあるテレビ番組で富士急行が特集されてましたが、その時に富士山駅構内の鯛焼き屋も取り上げられてた。今回はスルーしましたが、行っておけばよかったかなぁ~。

 さぁ移動します。乗車したのはさっき乗った列車の折り返し。というわけでソドー島に再入国。
 10分ほど揺られ、降り立ったのは寿というなんとも縁起よさそうな駅。どうせ僕には関係ないですけど

 この駅から少し歩いたところに有名な撮影ポイントがあるので行ってみます。
 徒歩20分という事前情報よりもちょい早めに到着。しばらくこの辺りで富士急行の撮影です。

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 まずは富士登山電車(の後追い)。ちょっと影になったか。

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 続いて3度目の登場、パノラマエクスプレスアルプスのフジサン特急。これは個人的には決まった感じ。

 大月行の列車も撮影することができます。ていうかアングル的にはそっちの方が有名か。
 先ほどの撮影地とは少し離れてますが、目と鼻の先ですし、掛け持ちは十分可能。

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 早速普通列車が来ました。富士急リバイバル塗装ですが、結果は・・・(以下自粛
 なぜこんな失敗写真が出来上がってしまったのかというと・・・。
 この撮影地は富士山と列車を絡めて撮れるポイントとして多くの撮影者に愛されている。
 しかし曇り空が富士山の姿を隠してしまった。
 構図の変更を余儀なくされた結果が・・・・・・これです(^^;;;

 続いて河口湖行の普通列車も来ました。個人的にはそろそろ京王リバイバルが来てもいい頃合いなんですが・・・。
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 なるほど、そう来るか。
 マッターホルン色を先頭にした1000系の4両編成。お目当ての京王リバイバルは後ろでした。
 というわけで後追いももちろん撮ります。
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 続いて大月行のフジサン特急。悪くないけど、できれば富士山バックで撮りたかった。
 ちなみにこの車両は今週末に引退でございます。

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 次に来たのはこちらの車両。最近仲間を増やしている6000系で、見ての通り元はJRの205系。
 実はこの車両が先ほど私を絶句させた問題のヤツ。
 見た目は通勤電車ですが、なんと特急。フジサン特急のうち1編成が検査に入ってるので、その代走です。これだけならただの代走ですが・・・。

 特急料金は普通に取ります。

 もう一度言います。これで特急料金取ります。
 どう考えてもボッタクリです本当に(ry

 ちなみに特急料金はフジサン特急と同じ200円。そもそもフジサン特急がお値段以上だということを考えると多少はマシに思えるけど、それにしても・・・なぁw

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 通常色の1000系も来ました。通常色と言いつつ今や希少な存在に見えるのは気のせいでしょうか(爆
 ちなみに見たところクロスシートで、フジサン特急が登場する前に特急に使用されていた車両みたいです。
 ・・・さっきの代走特急もこっち持ってくればよかったのにw

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 時折暴言を吐きつつも富士急撮影のラスト。トーマス君でした。

 河口湖への帰りの列車はあの色。これでさっきのリベンジは達成したってことで。
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 河口湖に戻り、ホリデー快速富士山2号に始発から乗って快適に撤収でございます。

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 後のホリデー快速運用のため待機していた183系は「あずさ」マーク。

 乗り得なホリデー快速に揺られて八王子・・・は華麗にスルーして終点新宿まで乗車。飲み会へと足を進めるのでした。
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 近いけど近いが故になかなか行けない場所。皆さんにも1つや2つはあるはずです。

 もちろん自分にもあります。
 それが富士急行線

 そもそも山梨を「近い」と言い切ってしまう時点で相当感覚おかしいですが・・・(^^;;;
 実は中央線で東京へ出るのと大月へ出るのは時間的にも金銭的にもさほど変わらない。
 車両も非常に魅力的なのが揃っている。
 でもなぜかなかなか行けなかった。ハイランドに行くほどリア充じゃないですし

 そんな中こんな情報が入ってくる。
 「フジサン特急として運用している2000系第2編成、引退を前にパノラマエクスプレスアルプス塗装に復元」
 ・・・こりゃ行かんわけにはいかんでしょ。
 そういうわけで去年の暮れに出陣でございます。

 今回のスタートは大月駅。乗車する列車まで時間があるので駅周辺を散策すると・・・。

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 早速いました。
 この車両がこの後大月を出るフジサン特急になるようで、程なくして入替してホームに入線しました。
 パノラマエクスプレスアルプス時代のこの車両を実際に見たことはないですが、ちっちゃい頃に昔の列車のビデオで見たことがあるから懐かしい。

 こうしてお目当ての車両は早々と撮れた。じゃぁ帰りますか。

 ・・・おいおいおい違うだろー‼‼
 今回の目当ては富士急全般。そのまま富士急に乗っちゃいます。
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 これ、先ほどのフジサン特急の車内だよね。え、乗るの?

 乗るんです。
 今回お供となる切符は「フジサン特急フリーきっぷ」。この切符ならフジサン特急にも乗れるので、乗らないともったいないでしょ。
 ちなみにこの切符は2日間有効。なので値段もそれなりにするんですが、富士急行の運賃がアレなので河口湖へ往復するだけで元取れちゃいます。

 しばらくして列車は大月を発車。
 先ほど「富士急行線にはなかなか行かない」と書きましたが、そもそも乗ったこと自体ほとんどない。1回乗った記憶はありますが、フジサン特急が生まれてない頃だったんで覚えてるはずありません。(フジサン特急は登場から10年ほど)
 そういうわけでこの区間は実質初乗車。地元からさほど遠くないながらも、かなり新鮮な車窓でした。

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 フジサン特急といえば富士山の眺望。河口湖に着く直前に見えました。

 こうして列車は河口湖に到着。お隣にはトーマスさん。
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 富士登山電車もいました。

 せっかく河口湖まで来たんですから、少し時間を取って観光します。まぁ湖まで行って散策するだけの些細なものですが・・・。

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 寒っ‼
 まぁ富士五湖だからな。何気に800mいってるからな。800mというと高尾山より高いからな。

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 しばらく歩いて富士山が見える湖畔へ。ちょっと曇っちゃったな。でも水墨画みたいな感じで悪くない。

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 湖畔には水鳥がいた。勢いよく水面に飛び込んでいくのは迫力あったな~。

 そろそろ河口湖駅に戻ります。ここまで歩いていきましたが、さすがにちょっと疲れてきたな。そんな中バス停の前を通ったところ、ちょうど河口湖行のバスが来た。
 後は・・・言うまでもありませんよね。

 駅に戻ってきました。
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 次に乗るのは右の山スカ。ここにもそう遠くないうちに211系が来るのかなぁ。

 富士山駅の車庫には169系が残されています。引退してから10年以上。もはや見れるだけでもありがたいようなものです。
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 下吉田で途中下車。ここでのお目当てがちょっとだけ登場しています。
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 中途半端かもしれませんが今日はここでお開き。

 今日は九州旅行記の続き・・・と見せかけて山形・新潟遠征の続きです。

 二日目は今回の遠征のメインとなるところ。丸一日を羽越本線の撮影に捧げる予定です。
 鶴岡駅前のホテルからスタートしますが、出発はなんと10時
 行程がタイトになりがちな撮影旅行では異例の遅さですが、これも羽越本線の普通列車の本数が少ないため。ていうか、朝早くに出ても三文の得にはならなさそうですし。

 というわけで10時に出る普通列車に乗り、勝木で下車。徒歩で15分くらいのところにある撮影地へ。
 前回の記事から大分空いてしまったのでおさらいしますが、目的は「いなほ」で活躍している485系。運が良ければ国鉄色が入ることもあるので、できれば撮りたいところです。
 9月時点の情報なので、E653系がこの地で働き始めた今はどうなっているか分かりませんが・・・。
 

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 着いていきなり「いなほ」8号が通過。とはいっても3000番台でしかも後追いですが、いい練習になりました。
 ていうか、駅近の割にはかなり優秀な撮影地です、ここ。好天なのも気持ちがいい。

 続いて「いなほ」3号。
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 まさかこんなに早く撮れるとは。
 国鉄色+4灯ライト(新潟側)で一番人気のT18編成。いきなり大物登場にちょっと力んだ写真になってしまいましたが、撮れるだけで有難や。

 次の「いなほ」までしばらく時間が空くので一服していると・・・。

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 なんか来た。
 ていうか、よく見ると常磐線で見覚えのある姿じゃないですか。
 営業運転開始直前の試運転というのはここでもよくある光景ですが、1000番台への改造前に試運転をする場合もあるというのは知りませんでした。過度期ならではの写真です。

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 改造後の姿もばっちり頂きました。
 この車両、グリーン車が3列でゆったりしているというのが乗り鉄的には注目すべきところです。経済的な余裕があればこのグリーン車で新潟から秋田まで乗り通してみたいものです。
 ていうかこの車両で青森行き「いなほ」復活させてほしいですマジで(爆

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 「いなほ」5号は上沼垂色。
 これで485系「いなほ」のバリエーションは一通り撮影しました。ていうか3本来た「いなほ」のうち3000番台と国鉄色と上沼垂色が各1本ずつ。なんて効率のいい撮影なんだろうw

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 そうそう、勝木への帰り道に見たひまわりが綺麗だったので撮影しちゃいました。

 続いて越後寒川へ移動。駅から歩いて20分ほどの漁港近くの撮影地へ向かいます。笹川流れ付近の撮影地というだけあって前々から目をつけていた場所です。しかも駅からそんなに遠くない。

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 まず来たのは「いなほ」10号。上沼垂色でした。

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 キハ40系の3両普通は風景中心で押さえ、

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 「いなほ」7号(3000番台)でウォーミングアップ。

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 そしていよいよ本チャンの「いなほ」12号。T18ということでさっきの折り返しです。写真はまぁこんなもんでしょう。
 というわけでここでも効率のいい撮影になりました。

 これで昼の撮影は完了。18きっぷだけでこれほどの収穫はすごい。しかも普通列車の本数が少ない所で。

 帰りの列車までまだ時間があったので帰り道に寄り道。海辺の撮影したりふらついたり。
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 帰りの列車の車窓からは夕日が。本当にこの日の撮影は最後の最後まで恵まれています。

 村上で乗り換えて新潟へ。
 駅前の食堂で夕食を食べたら夜の部スタートです。
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 485系上沼垂色の並びに、
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 115系湘南色に、
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 「ムーンライトえちご」まで撮影して撤収。ネカフェに投宿します。

 最近は業務多忙により(中略)という状況が続いていましたが、若干落ち着いてきたので更新再開です。

 さて、何書くか。
 久しぶりなので日常のことを書くのも十分アリですが、ここは夏休みの小旅行のことでも書こうかと。
 強い今更感が伝わってきていますが、そもそも今書かないと永遠に日の目を見ることはなさそうだし・・・(^^;;;

 閑話休題。
 今年の夏は広島に行ったはずが悪天候で1時間後には東京行き「のぞみ」の中の人になってたり、サークル旅行が台風で消えたりと、色々散々だったわけですが・・・。
 実はもう1つ旅に出ていたりするんです。行き先は新潟。
 新潟と言えば、鉄的には115系やら485系やらがバンバン走っている全国有数の「国鉄型の楽園」として愛されている地。しかしそんな新潟にも、常磐線を追われたE653系が「いなほ」でセカンドライフを始めたり、115系の方も後継車両の導入が発表されたりと、世代交代は着実に迫っています。
 そこでお葬式というわけじゃないんですが、115系や485系の記録を進めようというのが目的でございます。つまり旅というよりは実質的には鉄道撮影旅行。よって鉄ネタ成分多めですがご容赦ください。

 というわけで「TOKYO 2020」に沸いた9月8日朝、青春18きっぷ片手に東京を出発です。
 普電をひたすら乗り継いで北上して米沢へ。・・・なぜ米沢?
 言い忘れてましたが、今回の撮影旅行、メインは翌日以降で、初日はほとんどオプションのようなもの。
 ただ、オプションと言っては失礼すぎるようなネタ列車を結構撮ってるわけで・・・。

 まず米沢へ出向いた最大の目的がこちら。
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 山形の観光キャンペーンに合わせて運行された米坂線の臨時列車ですが、車両にご注目。なんと盛岡から「Kenji」を持ってきています。
 「Kenji」はキハ58系のJR最後の生き残り。高齢なのでいつまで走るか分からない。なので(比較的)近い所までやってきたこの機会に撮影しようと思ったわけです。
 それに自分は米坂線でキハ58系国鉄色が現役だった頃、それを狙いに行ったことがあるんで、これはなかなか感慨深い光景です。
 そういうわけなので出来れば新潟界隈で沿線撮りしたかったですが、この天気だと駅撮りでも間違いじゃなかったはずです。

 目的を達成したところで昼食。米沢といえばもちろんあの駅弁です。
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 次に乗る山形行きの列車が早くからドアを開けていたので、その車内で食べました。
 ところでこの山形行きの列車の車両は719系だったわけですが、実は黒磯から乗った列車も719系。郡山で乗り換えた列車も719系。福島~米沢間の列車も含めて4連続719系と、18キッパーとしては実においしい状況になっていたわけで・・・。場所によってはひたすらロング地獄の東北でこれは快挙かも。

 その719系に揺られて山形へ。ここでもネタ列車の撮影です。
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 「SL山形日和」号。これも山形の観光キャンペーンで運転されている臨時列車です。
 入線シーンを撮ろうとしたら微妙な出来に・・・(苦笑

 停車中の姿も撮影します。しかしSLの乗客やら撮り鉄やらキャンペーンの関係者やらでホームが混雑し、まともな写真を撮るには難易度が高い状況。。。
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 そんな中何とか撮れたSLのお顔。子供が少し見切れているのはもう仕方ありません。

 こうなったら反対側のホームでも撮影しないと。しかし案内放送でとんでもない事実が発覚します。
 SL入線時刻…15:00 SL出発時刻…15:06

 ・・・ドウシヨウ。モウ発車直前ダヨ。

 とりあえず希望を捨てずに全力疾走します。全力疾走してギリギリ間に合うかどうかのタイミングでしたが・・・。

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 何とか撮れた(汗

 ちなみにSL発車後、駅の側線にさっきまでSLに牽かれていた旧型客車がいたのでそれも撮影。
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 さぁ、中途半端に時間が余ったぞ(^^;;;
 この先の行程で山形を出るのは7時頃でいいわけで、それまでどうするか。
 さすがに何もしないのはもったいないので、駅周辺を散策することにしました。霞城公園の辺りまで行きましたが、あそこは散策には悪くないスポットですね。
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 公園の周りには、新庄・仙台・左沢へ向かうJR線を俯瞰できる橋がありました。ロケーションも素晴らしいです。

 駅ビルで夕飯を食べて、夜7時頃に出発する新庄行きで移動。さすがにここまでくると719系は来ないようで、701系のロングシートで移動となりました。
 その後陸羽西線・羽越本線を乗り継いで鶴岡駅前のホテルに投宿しました。

 本編に入る前に、前回の記事の要約をまとめてみます。

 ・9月3日、2泊3日の日程で遠征(というか撮影旅行)に旅立った。
 ・しかし2日目の夜、急遽予定をねじ曲げて帰京。
 ・これにはそれなりの悲惨な理由があるはずだ。


 というわけで過去ワーストレベルの撮影旅行となったわけですが、その顛末をとくとご覧下さい。


 秋口となり、夏の青春18きっぷの使用期限も押し迫ってきた2013年9月3日。
 全体的な予定としては、大阪を経て夜行バスに乗り、最終的には広島に着いて広電やJRを撮影したり宮島観光したり・・・という流れです。これ、よ~く覚えておいて下さい。

 小田急線経由で小田原へ向かい、そこから東海道線を延々と乗り継いでひたすら西へ。
 ここまではもはや慣れた道ですが、今回は1つ気になる事があります。それは、どのタイミングで雨が降り出すのかという事。
 この日これから向かう近畿地方は、前線が元気すぎるせいで午後からかなりの大雨が降るとの予報。
 大体そんな状況で強行突入するという事自体酔狂と言えますが、今更そんな弱気になっても何も始まらない。とりあえずはどこを移動した時に雨に覆われるのか、その一点のみを考えます。
 小田原→熱海:快晴
 熱海→静岡:晴れてるけど・・・ちょっと雲が出てきたか。
 静岡→豊橋:だんだん曇ってきた。山の方にはどす黒い雲。
 豊橋→名古屋:もうほとんど青空見えない。完全に微妙な空模様。

 そして名古屋。
 ついに来ました。車窓に雨粒の存在を確認。
 ・・・名古屋が雨のボーダーラインだったか。ある程度は予想していたし、時間的にもまぁ妥当なところです。
 その後降ったり止んだりで大垣に到着。こりゃ関ヶ原越えで結構降られそうだな。。。

 ところが、ここから驚異的な粘りを見せるのです。
 いろんな意味で1つの峠となる関ヶ原越え。大雨に襲われるどころか・・・。

 あれ、なぜか晴れてきた。というか雨雲の切れ目を移動してないか?

 ほぼ絶望的だと思っていた伊吹山の姿もきっちり見えるなんて、これは全くの予想外。一度雨にやられたらズルズルいくと思ってたんで。
 米原で新快速に乗り換えた後も、雨に降られていないという奇跡的な善戦。
 結局関西圏に入ってからはほとんど無傷のまま京都・・・の1駅手前の山科で下車。この日走るというネタ列車を迎え撃つためです。

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 練習電として抹茶色の113系に、(ブレた写真でごめんなさい)

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 原色117系に、

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 221系リニューアル車に、

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 抹茶色の117系を撮影。
 同業者も10人くらい集まり、舞台は整いました。よし、このままいけば無事に撮影できるぞ。



 20分後。



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 油断してたらこうなった。

 一瞬でも余裕をかましたのが命取り。本命の列車が来る数分前にして、例のゲリラ部隊にしてやられました(涙
 同業者の大半が屋根の下に避難する中、自分は執念と気力を振り絞ってホーム端で撮影続行。
 もちろん服はビッショビショで、カメラを守るのに精一杯でした。。。それにしてもこのタイミングだなんて、今年のゲリラ部隊は相当な策士のようですw
 あ、でもここでローズピンクのEF81を撮れたのは収穫か?

 そしてEF81の通過から程なくして、本命が来ました。
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 733系甲種、とりあえず無事に撮影。雨が小康状態になっていたのが救いです。
 こういう列車は普段撮影する機会がなかなか取れないですから、非常に有難いネタです。ていうかこの甲種の運転日と関西入りがカブっていたというのは運が良い。たとえこんな天気であっても。
 そして牽引機の富山所属EF510も、まともに撮ったのは実はこれが初めてという(^^;;;

 さて、この後どうするか。
 同業者さん達は甲種の追っかけに向かうようですが、自分は大津京に向かって湖西線の113系や117系などを撮影する予定です。もちろん大雨にならなければ、というのが大前提ですが。

 それからすぐに、雨がドザーッと降り出す。
 こりゃあかんな。

 というわけで追っかけする同業者の行く末を案じつつ、自分は大阪へ撤収します。
 山科を出る列車に乗ったところ、DD51に牽かれたキハ120の回送(おそらく検査入場)が横で通過していきましたが、撮影するほどの余裕がどこにあるんですか。
 山を1つ超えて京都に着くと、雨は止んでいたどころか日差しも出ていたというお約束のオチでした(^^;;;

 こうして難波に降り立ち、どこに向かったのかというと・・・。

 難波のブック○フ。

 この後夕食を挟んで心斎橋のブック○フにも行きました。
 大阪の地でもブック○フ巡りって・・・(^^;;; でも暇つぶしには最適だし、天気もアレだし。こういう趣味を持つと案外役に立つ事もあります(笑

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 ついでに夜の道頓堀を撮影(爆

 その後は大阪中心部を渡り歩いて鉄道撮影。しかしノープランではまともな成果を得られるわけもなく、夜行バスの出発地点である大阪駅へ。
 このままバスを待つわけではなく、最後の暇つぶしとして阪急梅田駅に寄り道。
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 さすがにこの時間帯となると本数は若干少なかったものの、それでもなかなか楽しめました。

 そろそろ良い頃合いになってきたので、バスの乗車口に向かいます。
 東京や四国方面へ向かうバスが続々と出る中、乗車したのは「青春ドリーム広島」号。「青春」というだけあって、客層もかなり若かった。
 11時にバスは動き出した。早速寝る準備に入りますが、ね、寝れない・・・。。。
 別に広島行きにワクワクしているわけではなくて、単に夜行バスに慣れてないだけですwww

 こうして大して寝れないまま明朝の広島駅に到着。
 広島に行ったのは実に6年ぶり。せっかくの機会だから思いっきり楽しむぞー!


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 この状況でどうしろと。

 というわけで9月4日朝。広島は見事なまでに大雨に見舞われていますorz いやぁ~来て早々モチベーションが削れてくな~(汗
 でもこんな雨でもめげちゃいけない。雨だったら広島駅でホームで列車撮影すればいいんだから。

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 前言撤回。やっぱダメかも。

 新幹線以外のJRが総崩れで、もはや広電に望みをつながなくてはならない状況。幸いにも広電は運行していたので何とか撮影しようとします。

 ここでふと我に返る。
 俺、何でこんな思いまでして撮影しようとしてるんだろう。
 完璧主義な性分だから、「広島に来たからには・・・」とできるだけ大きな成果を挙げようとしているのだろう。
 それは分かる。でも、この状況じゃベストゲームは見込めない。むしろ誰がどう見ても負け試合だ。しかもボロ負け。ならば・・・。

 それは、至る所で折れていた心が、完全に粉々になった瞬間だった。
 もはや撮影を続ける気力を失った男は、持っていたお金のほとんどを新幹線代に投ずる。
 撮影旅行にとって一番の敵は大雨。それに2日連続でやられると、さすがにキツいっすよorz

 結局無抵抗でゲームオーバー・・・もとい7時18分発の「のぞみ」に乗り込む。広島滞在は1時間足らず。ホント何しに来たんだろ(涙
 新大阪で「のぞみ」を降り、その後は東海道線を延々と乗り継いで帰京しました。
 この日は午後から名古屋で相当な豪雨が降ったようですが、それに巻き込まれずに済んだだけでも救われたと思うしかないのかな・・・。



 ・・・というわけで、いかがだったでしょうか。見てる分には結構面白かったかと思います。見てる分には。
 「他人の不幸は蜜の味」という言葉もありますし(爆

 広島での成果を振り返ってみると・・・。
 JR:足止めされた列車数本しか撮れず
 広電:グリーンムーバーすら見なかった
 宮島:何それ。おいしいの?

 このような悲劇を繰り返さないためにも、これからは撮影旅行する際は豪雨だと無理に決行しないようにしたいと思います。というわけで今回学んだ教訓。
 撮影旅行はまるで運動会のようだ。
 雨天決行だが、荒天だったら中止せざるを得ないから。


 ・・・教訓になってないや(^^;;;


 ところで・・・。
 1日早く帰った事に関しては後悔していません。むしろこれで良かったかな~なんて。家にいる方が落ち着くし。
 ・・・この夏の間にだんだんダメな方向に向かっている気がするのはなぜか(^^;;;

 また、このままだと悔しいので年末あたりに絶対に広島に行きます。今から既に計画に取り掛かり始めています。というわけで、最後に今大人気のあのドラマの名台詞で締めましょう。
 「やられたらやり返す。倍返しだ‼」

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